3月1日 授業内容①(javascript,illustrator,flush)

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firefox・・・ live HTTP headerのプラグイン

*HTTP・・・
Hypertext Transfer Protocol - Wikipedia

*SPDY(グーグル提唱のプロトコル)・・・
SPDY - Wikipedia

無料ホームページ作成サイト①:

ホームページ作成サービス - Jimdo(ジンドゥー)

②:
ja.wix.com

*無料スマートフォン作成サイト①:
smart4me.net



Javascript

・プログラム言語
d.hatena.ne.jp


・まんがでわかるjavascriptプログラミング講座
マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座

JavaScript 「再」入門(必読)
developer.mozilla.org
・int型(整数型)




chrome→シークレットモード→右クリック→検証を開いてConsole欄に計算式を入れると、答えが出る。

プログラムの3段階
①初期値
②処理(命令)
 ↓ 
③出力



javascriptとは
JavaScriptとは - Webデザインの勉強 | Webサイト制作科 1月20日開講クラス


今みんなが使っているのはECMAScript(エクマスクリプト

DOMHTMLドキュメントの任意の要素をオブジェクトとして扱えるようにした技術が「DOM(Document Object Model)」

Dreamweaverの環境
d.hatena.ne.jp


*変数の種類
d.hatena.ne.jp



*ブラウザに表示
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変数宣言
var ■=○

文字列
'○○'

数値
total



'文字列' + 数値は、 +(連結演算子)で繋ぐ。



・異なる型の連結と変換
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・計算の演算子と論理演算子
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・変数と演算子の使い方
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フラッシュ
f:id:paris1204:20160301224940j:plain
①ペーストした画像を選び、修正→シンボルに変換する。(種類はクラシック)
②開始点に画像を配置し、挿入→タイムライン→キーフレーム。
f:id:paris1204:20160301225210j:plain
③次に動かしたいところに画像を配置し、時間軸をクリックして②と同じ作業をする。
④動かしたい場所の設定が全て終わったら、時間軸の間をクリックして、挿入→クラシックトゥーインを押すと時間軸に線が表示される。
これを全箇所に設定してenterを押すと動く。
f:id:paris1204:20160301225235j:plain


*クラシックモーション
①画面右上の方の所を初期設定からデザイナーに変える。
上の課題と同じ流れでキーフレームの追加及びクラシックトゥーインを適用させる。

f:id:paris1204:20160305141933p:plain
②レイヤーを右クリック→クラシックモーションガイドを追加する。
f:id:paris1204:20160305142300p:plain
③ガイドのレイヤーをクリックし、1コマ目をクリックしてimgを最初の位置にした状態で、直線ツールで導線を引く。
f:id:paris1204:20160305142544p:plain
選択ツールに切り替えて曲線にする。
f:id:paris1204:20160305142555p:plain
④enterを押して導線に沿ってimgが動いているか確認し、ずれていればキーフレームのコマを選択した状態でimgの位置を調整させる。
f:id:paris1204:20160305142920p:plain

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enterを押して線に沿って動いていればok