イラストレーター(アウトライン作成方法)、写真を撮るときの注意点
今日は画像加工をする過程で学んだアウトサイン作成について書こうと思います。
①文字をアウトライン化させる場合
選択ツールでアウトライン作成したい文字を選択→アウトライン作成
②ペンツールやブラシツールで描いた線をアウトライン化させる場合
選択ツールでアウトライン作成したい線を選択→オブジェクト→パス→パスのアウトライン
ちなみにアウトライン化すると編集は可能になりますが、画面を閉じた後だと元に戻せないので加工前データを複製して別名保存することをオススメします。
アウトラインについての詳しい説明は下記を参照してください。
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※フォトショップで加工する用に写真を撮るときは以下の点に気をつけたほうが良い。
・カメラにARWの撮影モードがある場合はそちらで撮影したほうが良い:細かい補正ができるため
・autofocusは極力使わない:オートフォーカス機能はWindowsの画面に合わせて青表示しやすいように、自動補正をかけるためphotoshopでの編集には向かない。
・写真はautofocusを使わず逆光で撮り、そのあとphotoshopで加工すること:光が多くある場合の修正はしやすいが真っ暗だと希望通り加工できない場合がある。