4月28日 授業内容(XAMPP(windows用),MAMP、WordPressのインストール)
※無料Wifiのところで開いてしまうと誰でもData baseにアクセスされるので、必ず繋いではダメ。
※パスワードのあるものはOK.
※無料Wifiでchromeではセキュリティーに関わるところにはアクセスできないようになっている。
ダウンロードの流れ(mac)
①サイトから”MAMP”をダウンロードし、データをダブルクリックして、続けるを数回押して、同意を押してインストール。
※macには絶対XAMPPはダウンロードしてはダメ!!ダウンロードすると全てのデータを消さないといけない。
MAMP proは有料
②MAMPのアプリを開く。
③設定を押す。
④phpを押して、5.6.10を選択する。
⑤ポートをクリックして、WebとMySQLのポートを80と3306に設定を選択。
⑥サーバーを起動をクリックしてパスワードを入力する。
⑦下記の画面が開かれるのでツール→phpMyAdminをクリックする。
下の画面が開かれる。
⑧初めの状態だとphpinfoの中のdataの時間がグリニッジ標準時になっているのでこれからAsia/Tokyoに変更(Timezoneの変更)する。
まず初めに今開いているMAMPを終了します。
※必ず終了ボタンを押して終了すること!!絶対に×で閉じないこと!!
⑨finderでphp.iniを検索しMAMPと同じバージョンの5.6.10を検索する。
それをドリームウィーバーにドラッグ&ドロップする。
⑩ctrl+Fでtimezoneを検索し、"Europe/Berlin"を”Asia/Tokyo”に書き換えて保存する。
11,MAMPを起動し、phpinfoの中のdataが以下のように変更されているのを確認する。
12、ローカルサーバーの設定
,finderでMAMPのフォルダを検索し、黒いMAMPのフォルダをクリックして、htdocsのフォルダの中にphpのフォルダを作る。
13,Dreamweaverのサイト管理で新規でサイトを作成する。ローカルサイトフォルダーは先ほど作ったphpのフォルダを選択する。
14,サーバーの+ボタンを押す。
以下の流れで設定していく。
リモートのチェックを外し、テストにチェックを入れる。
保存する。
15,
16,新規のphpのページを作成する。
http://localhost/phpをchrome上で検索すると、こんな風に表示される(ローカルサーバーが機能しているかの確認。)
16,MAMPを立ち上げてツール→phpMyAdminをクリックして、データベースをクリックして以下のように入力する。
作成を押すと左側にwordpressが表示される。
17,wordpressをダウンロードしてそれをMAMP/htdocsのフォルダの中に保存する。
18、http://localhost/wordpressと入力する。
さぁ始めるをクリックする。
19,Macの場合の入力方法
パスワードとメールアドレスも入力する。
20,wordpressのサンプルデータをダウンロードしてWD_sampleという名前に変更してわかるところに保存する。
www.socym.co.jp
21,以下の流れでwordpressをインポートする。
選択するデータはWD_sample・content/の中のpost.xmlを選択する。
MAMPの方では以下のように表示される。
22,Dreamweaverのサイト管理で以下のようにWordPress用新規サイトの作成をする。
mythemeという新規のフォルダを作り、styleとphpのファイルを作成する。
するとWordPressのページの外観で自身が作成したものを確認できる。