Dreamweaverの便利な機能(日付の自動更新、アセット,ページプロパティの利用(エンコードの変更、背景を見ながらのコーディング、テンプレート作成(編集可能領域、登録したテンプレートで新規作成)))
日付の自動更新
<!doctype html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>無題ドキュメント</title> </head> <body> <p> 更新日: <!-- #BeginDate format:Ja3 -->2016年07月01日 <!-- #EndDate --> </p> </body> </html>
アセット(100ページ以上あるような場合においてアセットに登録したものをそれぞれのページに入れていれば、使用しているアセットの内容を変更するだけで全ての内容を記述通り更新してくれる。)
①アセットのライブラリーで新規ライブラリーを作成する。
②その中の記述を全て消して、2017と入力し、他のページの中に挿入すると。以下のように表示される。
dreamweaverのテンプレート作成
全体のエンコードの変更方法
以下のサイトの中から3つのzipファイルをダウンロードして解凍し,1つのフォルダ内に入れてdreamweaverのサイト管理で設定する。
下にあるページプロパティを開くエンコードのところでHTML5に一括ニスる
エンコードの一括変更
背景を見ながらのコーデイング(背景画像の読み込み)・・・急いでカンプを作成するときに使えそう。
ページプロパティのhtmlのところで参照で画像を読み込むとbodyの背景に読み込み画像が適用される。
テンプレート作成(base.htmlをテンプレート化します。編集可能領域を設定して、新規テンプレートのページの作成では編集可能領域だけを編集できるようにする。)
①デザインを見ながら編集可能領域のdivを左下のタグより選択する。
領域が選択させてから、以下の手順で編集可能領域に設定する。
ファイル→テンプレートとして保存でテンプレート名をつけて保存する。
※(dwt(dreamweaver_template)という拡張子がつくので元データを残したい場合は別名保存してからのテンプレート化が良い)
新規→サイトテンプレートで作成したテンプレートを選択して新規作成すると、編集可能領域のみ編集できるようになっている。
ブラウザ表示した時の見た目は外側は同じ。