2月18日の授業内容①(HTML5、うちのにゃんこの書き換え) 特に復習必要 (教科書P160〜184!!
*HTML5では従来ではダメだった下記のような記述が可能。
よって、リンクに指定できる箇所が多くなることによりユーザービリティが向上しました。
*SVGとはScalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)の略で、JPEGやPNGのような画像(ビットマップデータ)ではなくイラストレーターで扱うベクターデータです。
拡大しても表示は崩れない。
*header要素の中にh1要素を入れるのが一番検索エンジンにかかる方法。
body直下のh1とpは上位表示にかなり重要
*どこに持っていっても成立する内容のものは<article>で囲む。
*全体を<article>で囲んでしまうと文書構成がおかしくなるのでしないこと。
*入力した内容をHTML outlinerで見るときに表示できないときは
①履歴を消す
③シークレットモードで開いた上体で見る
④<meta charset="utf-8">を消した状態でペーストしてみる。(絶対に見れるやり方)
*divはレイアウトの作成に、sectionは文書内容の構成に使うと良い。
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